代表の宮田は、2003年よりNPOで在宅ワーカー支援を行ってきました。
その中で、何度も聞いたのは、こんな声でした。
「始めたいけれど、周りに経験者がいない」
「ネットの情報は多すぎて、何を信じていいかわからない」
「友だちや家族には悩みを知られたくない」
「手続きの窓口はある。ただし全体を相談する場がない」

相談は、在宅ワークや転職、起業といった働き方の悩みだけではありませんでした。
その背景には、DVからの自立、家族の事情、介護や育児など、切実な理由がありました。
それでも皆が求めていたのは、特別な正解ではなく、
同じ経験をした誰かの、具体的な話でした。
一方で、誰かを助けたい、誰かの役に立ちたいと思いながら、
それを気軽に活かす場所がない人にも、たくさん出会ってきました。
悩む人と、経験を持つ人が出会い、
話すことで心が軽くなり、聞くことで前に進める。
相談者と経験者、そして専門家がつながることで、
支え合いの循環が生まれる場をつくりたい。
悩みを抱え、つらい思いをしている人の一助となりたい。
社会全体で、支え合う仕組みをつくりたい。
その想いをかたちにしたのが、
Advio(アドビオ)です。


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