2回の転職と1回の出向経験を持つ私が実践する、「新しい環境」との付き合い方

「新しい環境」との付き合い方

こんばんは。よるのおと。編集部の田中です。猫と珈琲が好きな30代です。
はやいもので3月も半ば。4月からの新生活を迎える方も多いのではないでしょうか?今回は「新しい環境」について、自分の経験を少しお話ししたいと思います。

■新しい環境が、正直とても苦手……

皆さんは「新しい環境」と聞いて、どんな場面を思い浮かべますか?
私は、就職や転職といった「新しい職場」が真っ先に浮かびます。そして正直に言うと、それがとても苦手です。

まだよく知らない人と話すのは、何歳になっても緊張します。だからといって黙っているわけにもいかず、張り切って話した結果、失言をしてしまい、夜中に一人で反省会……なんてことも少なくありません。

それに、「新しい環境」で向き合うのは「人」だけではありませんよね。
会社のルールやPCの設定、独特のカルチャーにも慣れる必要があります。未経験の仕事を任されれば、業務も一から覚えなければいけません。

つい「ああ、もう行きたくないな」と思ってしまうのですが、30代になった今、そうも言っていられないのが現実です。

■人間関係で無理をしないための、3つのマイルール

仕事において、コミュニケーションは不可欠です。苦手意識のある私ですが、その大切さは理解しているつもりです。
社会人生活も10年ほど経ち、そんな私が編み出した、対人関係における3つのささやかなマイルールがあります。

  1. よく見せようとせず、等身大でいようと意識する
  2. わからないことを、知っているふりをしない
  3. 自分に非があるときは、誠実に、しっかりと謝る

1と2は似ていますが、「新しい環境」で自分を良く見せようと頑張りすぎると、後々そのギャップで自分が苦しむことになります。経験上、小さな「見栄」や「知ったかぶり」が、信頼を損なうきっかけになり得ると感じています。

■新しい仕事に慣れるための、3つの視点

新しい仕事を覚えるのも、骨が折れることですよね。
私はこれまでに転職を2回、出向を1回経験しました。4つの異なる会社で働いてみて思うのは、どんな仕事でも、大切にするべきポイントは似ているということです。
私が新しい仕事に取り組む際に意識している、3つの視点です。

  1. まずは、既存のルールを忠実に守って進める
  2. その仕事の「最終的なゴール」を理解・意識する
  3. 関わる人たちの状況を、おおまかに知っておく

以前の記事(仕事の渋滞は「期日」で解消する。私が実践する3つのタスク整理術)でも書きましたが、2と3は業務の「全体フロー」を理解するために不可欠な視点です。自分の仕事が、誰から来て、誰に渡り、最終的にどうなるのか。ここを掴めると、仕事の全体像がぐっと見えやすくなります。

また、張り切るあまり、つい既存のルールを軽視してしまうことがありますが、会社に昔からあるフローには、先人たちのたくさんの知恵や失敗が詰まっているものです。まずはその流れを尊重し、自分で完璧にこなせるようになってから、改善提案をするのが良いように思います。

■おわりに

今回は、私なりの「新しい環境」との付き合い方について、まとめてみました。
新しい環境では、誰もが「早く慣れなきゃ」「役に立たなきゃ」と、つい焦ってしまいがちです。でも、焦って背伸びをした結果、心が疲れてしまっては元も子もありません。

まずは、完璧を目指さないこと
そして、自分に嘘をつかないこと
この二つを心がけるだけでも、少しだけ肩の荷が下りるような気がします。

4月から新しい一歩を踏み出すあなたが、自分らしいペースで、健やかに過ごせることを願っています。
あなたが新しい環境で心がけていることはありますか?もしよければ、コメントでこっそり教えてもらえると嬉しいです。(田中)

新しい環境での悩み、聞かせてください

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この記事を書いた人

30代。転職を2回、出向を1回経験し、複数の職場環境で働いてきた実体験をもとに、キャリアや人間関係、働き方に関する記事を執筆。新しい環境への適応や転職時の不安、職場コミュニケーションなど、等身大の視点から「働く中でのモヤモヤ」に寄り添う発信を行っています。

自身も新しい環境や人間関係に悩んできた経験を活かし、無理をしない働き方や心の整え方をテーマに執筆。読者が「少し気持ちが楽になる」「自分のままでいいと思える」記事づくりを大切にしています。猫と珈琲が好き。

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