「女性と子どもが輝く」という想いに共感して
5月9日(土)に愛知県東海市太田川駅前で開催された『女性と子どもが輝くマルシェ in 愛知』に出店いたしました。
イベントの趣旨である「女性と子どもが輝く」という想いに、私たちスタッフ一同、深く共感しています。
毎日の暮らしの中では、仕事、子育て、人間関係など、さまざまな悩みを抱えることがあります。すべてを解決できなくても、経験者や専門家の言葉を聞くことで、少し気持ちが軽くなったり、良い方向へ進むきっかけになることがあります。
その一助として、Advioが役立てばうれしい。そんな思いで、今回のイベントに参加しました。
初めてのマルシェ出店への不安
ただ、初めてのマルシェ参加でもあり、期待と不安が入り混じっていました。
Advioは、まだまだ知られていないサービスです。しかも、形のある商品ではなく、オンライン上で「相談」や「経験」をつなぐサービス。来場された方に、どんなふうに伝えればよいのか、スタッフみんなで試行錯誤しながらのスタートでした。
参加を表明した時点から、スタッフ内では「どんな企画で出店するか」「ブースをどんな雰囲気にするか」「何を準備すれば来場者に伝わるのか」など、何度も話し合いを重ねました。
Advioはオンラインサービスのため、その場で“商品”を見せることができません。だからこそ、「相談できる安心感」や「経験を共有する大切さ」を、どうすればリアルな場で伝えられるのか、手探りで準備を進めていきました。
そして、いろいろな案を出しながら考えた結果、まずはシンプルに「楽しんでもらうこと」「笑顔になってもらうこと」が大切なのではないか――そんな結論に行き着きました。

ガラガラくじ企画スタート!
ということで、今回の出店企画は「ガラガラくじ」に決定。
「どんな景品なら笑顔になってもらえるだろう?」と考えた結果、一番の目玉は『Nintendo Switch 2』にすることにしました。
ほかにも、『イオン商品券』、『コアラのマーチ』、『ふるふるアヒルしゃぼん』、そしてポケットティッシュまで、スタッフみんなで景品を選びました。
とはいえ、景品だけ素晴らしいものにしても、ガラガラを回してもらわなければ意味がありません。
ガラガラを回してもらうには、Advioへの本登録が必要で、登録はすべてスマートフォンから。
LINEでの案内や、その場での登録はうまくいくのか……。
不安は尽きませんでした。

前日の高揚感と眠れない夜
私は東京からの参加だったため、太田川駅前のホテルに前泊しました。
すると、その夜、『Nintendo Switch 2』が5月25日より値上げされるというニュースが飛び込んできました。今回のガラガラくじの目玉景品だったこともあり、「これは絶対に喜んでもらえる!」と、ドキドキしつつもテンションが上がります。
一方で、不安もありました。
前日から準備を進めている運営スタッフの皆さんにご挨拶をしながら、「いよいよ明日か」と気持ちが高まります。
テント設営はうまくできるのか。
風が強くても大丈夫だろうか。
お客さまに、どんな言葉をかければよいのか。
そもそも、ブースに人は来てくれるのか……。
気持ちが高ぶっていたのか、なかなか眠れない一夜を過ごしました。
いよいよ当日へ
当日は朝7時から設営開始。風は強いものの、空は快晴です。
10時のオープン前には、東京からのスタッフも勢ぞろい。お揃いのTシャツを着て、「がんばろう!」と気合いを入れました。
想定外の連続が、最高の学びになった一日
初めてのテント設営は、隣のブースの「boson」さんに助言をいただき、なんとか無事に完了。しかしそこからが本番でした。
現場を待ち構えていたのは、予想をはるかに超える強風。丁寧に準備した卓上の装飾は次々と飛び、ペットボトルを重り代わりに置いたり、テントの裏からガムテープで押さえたり——社内でどれだけシミュレーションしても、現場でしか出会えないハプニングがあるものだと痛感しました。それでも、スタッフ一同が臨機応変に動けたこと自体、大きな収穫です。
集客面では、目玉景品の『Nintendo Switch 2』が期待以上の威力を発揮。ほぼ途切れることなくお客さまがブースを訪れてくださりました。
その一方、登録手順の案内が十分に整っていなかった点は、反省点でもありました。ただ、前向きに考えると、お客さまにイスに座っていただいたおかげで、登録方法だけではなく、暮らしのこと、子育てのこと、ペットのこと、いろいろなお話しをお聞きする時間が生まれました。
「相談できる場があるだけでも安心する」
そんな言葉を直接いただけたことは、運営する私たちにとって大きな喜びになりました。
あっという間に時間が過ぎ、景品も次々と当たりが出ていきました。
そして、目玉景品だった『Nintendo Switch 2』を引き当てたのは、なんと3歳の女の子。お母さまも大興奮で、「本当に? 夢みたいです!」という言葉をいただき、スタッフ一同、周りの皆さんも含め大きな歓声と拍手に包まれました!
出店を通じて改めて感じたのは、
人が集まり、会話が生まれ、楽しい時間を共有することの大切さでした。
Advioのビジョンは、
「ひとりで悩まない社会へ。
経験をつなげ、人を支える場をつくる。」
今回の出店は、認知度向上やサービス周知という目的を超えて、実際に人と向き合い、言葉を交わすことの大切さを、私たち自身が改めて学ぶ機会となりました。


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