こんばんは、すてらっとです。
私にしては珍しく、最近、取材以外で初対面の人と話す機会が続いています。
たくさん言葉を交わしているのに、不思議と疲れない。
それどころか、心地よくて、良い刺激をもらっている感覚があります。
四十代に入ってからでしょうか。
「この人とは、余計な気を遣わずに話せるな」
そう感じる相手が、わりと早い段階でわかるようになってきました。
そして、その感覚は、だいたい当たっています。
直感が外れなくなってきた理由
威張る人は苦手です。
マウントを取ってくる人とは、最初から距離を置きたくなります。
東京にいると、上の上の上がいることを嫌というほど思い知らされるので、
たいていの自慢話は、正直、心に残りません。
話していれば、
「この人は、何かを売りたいんだな」
「この関係から、何か得ようとしているんだな」
そういうことも、自然と見えてきます。
媚びられるのも疲れるし、
期待され続ける関係もしんどい。
もう、そういうやり取りに、時間や気力を使いたくなくなりました。
余計な関係は、迷わず手放してしまえ
それから、
こちらの小さな不幸を、どこかで面白がっているのに、
何かあると、急に心配そうな顔をする人。
そういう距離感にも、少し疲れてしまいました。
四十代になって思うのは、人間関係は「増やすもの」じゃなく、
「選び直すもの」なのかもしれない、ということです。
できれば、
誰かを下げたり、比べたりしなくても、
「普通」でいられて、「普通」に暮らせて、
「普通」に幸せでいたい。
そう思っている人とだけ、つながっていたい。
添えた画像は、私の好きなドラマのワンシーン。
最近、「普通」であることが、いちばん守りたい状態だと感じています。
今夜は、
余計なことを考えずに、自分が一緒にいたい人の顔を思い浮かべながら眠ろうと思います。
(文・すてらっと)


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