はじめまして。
看護師の資格を持ち、これまで人の身体や心に寄り添う仕事をしてきました。
看護師として人と関わる中で、
「話を聴く」ということの大切さを感じてきました。
ただ、仕事中は目の前の業務をこなす事が最優先で、
不安のまま座っている患者さん、ご家族に十分時間が取れず
こころ苦しく思っていました。
日々のモヤモヤ、悩みという程のものでなくても
何か自分の気持ちに入ってくる出来事があった時
みんな、すぐに答えが欲しいわけではなくて
何があったのか、気持ちの中で整理したり考えたりする時間が必要なんだと思います。
誰かに話すことで、自分が何を感じているのかに気づいたり、
頭の中が少し整理されたりすることがあります。
私自身も、人生の中で立ち止まって、
自分の気持ちを見つめる時間を経験してきました。
1人では抱えきれず、でも家族には心配かけたくない。
友人にもこんな話していいのかなと遠慮したりして。
だからこそ、相談の場では「こうしたほうがいいですよ」
とすぐに答えを出すのではなく、
まずはお話を聴き、今どんなことを感じているのか、
一緒に整理していくことを大切にしたいと思います。
「こんなことを話していいのかな」
「うまく説明できない」
「何に困っているのか自分でもよくわからない」
そんな状態でも大丈夫です。
話しているうちに、少しずつ言葉になっていくこともあります。
安心して話せる時間をつくっていけたらと思っています。
医療に関係ないことでも大丈夫です。
少し長くなりました、
どうぞよろしくお願いいたします。
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