乳がんの治療で髪が抜けたり、仕事を辞めたり、今まで当たり前だった生活が変わってしまったり。
私は37歳で乳がんと診断され、38歳で手術と抗がん剤治療を経験しました。その2年後には再発し、再び抗がん剤治療を受けました。
再発した時には髪の毛が全部抜け、体はむくみ、鏡を見るのも、人に会うのも嫌になりました。仕事も辞めて、「どうして自分だけ」と、ふてくされたような気持ちで過ごしていた時期もあります。
そんな私を助けてくれたのは、同じ乳がんを経験した人たちでした。
「髪の毛って、いつ頃から伸びてきた?」
「外に出たくない時、どうしてた?」
「仕事を辞めてから、どうやって社会とつながった?」
「この先、また普通に暮らせるのかな?」
あの頃の私にも、経験した人に聞いてみたかったことがたくさんありました。
治療から20年以上たった今だからこそ、つらかった時期のことも、その後どのように生活を取り戻していったのかもお話しできます。
何かを頑張ろうとしなくても大丈夫です。今感じていることや不安なことを、同じ乳がんを経験した私と話してみませんか。
※医療的な診断や治療についてのアドバイスは行っていません。