保険業界で約15年、ファイナンシャルプランナー・保険募集人として活動しています。
2025年にS状結腸がんのステージⅢBと診断され、人工肛門の造設、DICによる意識不明、抗がん剤治療、手術、仕事への復帰を経験しました。現在は永久人工肛門とともに生活しています。
保険を提案する立場だった私にも、実際にがんを経験して初めて分かったことが数多くありました。がんによるお金の問題は、治療費だけではありません。働けない期間の収入減少、家計への影響、家族の負担、公的制度、入院環境など、暮らし全体に広がります。
ご相談では、治療費や加入中の保険、自由診療への備え、収入減少、傷病手当金や障害年金、仕事への復帰などについて、現在の状況を伺いながら整理します。また、大腸がんや人工肛門のある生活について、経験者としてお話しすることもできます。
相談内容がまとまっていなくても大丈夫です。制度や商品を一方的に勧めるのではなく、その方の家族構成、働き方、収入、貯蓄、価値観に合った情報と選択肢を一緒に考えます。患者さんご本人だけでなく、ご家族や、元気なうちに保障を確認しておきたい方も、気軽にご相談ください。